Patou

パトゥ（Patou） の歴史は、クチュリエのジャン・パトゥ（Jean Patou） がパリに自身の名を冠したメゾンを設立した1914年までさかのぼる。コレクションを彩ってきたのは「エレガンス、美、芸術、ファンタジー」といったテーマ。現在は、アーティスティック・ディレクターであるギヨーム・アンリ（Guillaume Henry）の指揮の下、フェミニンで、力強く、生きる喜びを感じさせるブランドのスタイルが華々しく蘇る。